| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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| 9:30-13:00 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | 〇 | 〇 | ー |
| 14:30-18:30 | 〇 | 〇 | 〇 | ー | 〇 | 〇 | ー |
診療時間 | 9:30~13:00 14:30~18:30 |
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休診日 | 木曜・日曜・祝日 |
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自然な透明感のある歯にできるというメリットに加え、金属アレルギーがない、虫歯や歯周病になりにくいといった健康面でも優れているといったメリットがあります。
歯科医師と歯科技工士が、細部まで時間をかけて精密に作製するために、保険診療の歯に比べてコストがかかってしまうのが欠点です。
ですが、確定申告時の高額医療費控除の対象となるため、治療費の20%程度が税金から返還・割引されますので、うまく活用していらっしゃる患者さんも多くいらっしゃいます。
セラミック治療で最も求められるメリットではないでしょうか。
絵具で塗ったような人工的な白さではなく、光をほどよく透過するので、周囲の天然歯に近い色彩を表現する事が可能です。
(ご希望によりあえて白さを際立たせる処置も可能です)
値段以外の違いがよくわからず、何となく保険治療を選ばれている方がとても多いですが、年月が経つほどその差は明確になります。
金属を使ったさし歯は(例え高価な保険外のものでも)、ブラックマージンといい、主に金属を使ったさし歯の成分が溶け出して、その周りの歯肉が黒ずむ現象が起こる事があります。
当院で製作するセラミック治療では、金属を使用しませんので、これらの心配はありません。
お口の中の金属が原因で、顔や全身の発疹・手足の皮むけ・口内炎・水ぶくれなどのアレルギー症状が起こる場合もあります。
金属の詰め物や被せ物を入れて何年も経ってから発症するケースもあるため、原因として気づいていられない方もいらっしゃいます。
金属を使用しないセラミック治療であれば、それらの心配はありません。
歯と長期間しっかりと密着するので、虫歯の再発(2次う蝕:治療した歯が再び虫歯になる)が起こりにくいです
表面がつるつるしているため、歯の周りに汚れがたまりづらく歯周病になりにくいです
価格:140,000円(税込)
ジルコニアという耐熱性セラミックス材料のフレームに審美用セラミックスを焼き付けたものです。
金属を一切使わないので、透明度が高く内面も白いです。
表面がつるつるしているので、歯の周りに細菌がたまりにくく、虫歯・歯周病の予防効果により歯を長持ちさせます。
フレームに使われるジルコニアは人工ダイヤモンドと言われているほど強度に優れていますので、耐久性も抜群です。
お口の中のどの部分にも、オススメできる治療です。
価格:110,000円(税込)
ジルコニアフレーム単体のさし歯です。
セラミックスの焼き付けを省くために比べてコストを抑えられます。
さし歯としての性質はとほぼ変わりませんが、やや透明感に劣るため、奥歯を変えたい方にお薦めしています。
価格:75,000円(税込)
ジルコニアという、特に強度と耐久性に優れている素材を使ったつめものです。
セラミック治療の弱点はかみ合わせで強い負荷がかかった際に、まれに壊れてしまう事ですが、ジルコニアは強度があるため、セラミック素材の中では最も壊れにくいです。
かみ合わせの負荷がかかりやすい、奥歯(大臼歯)の治療に特にお薦めしています。
価格:75,000円(税込)
ガラスセラミックスを強化した、E-MAXという素材を使ったつめものです。
歯との密着性が高いため、金属に比べて虫歯が再発するリスクが低いです。
また、とても透明感があり、仕上がりが綺麗です。
お口を開けた時に目立ちやすい、小臼歯にお薦めしています。
保険診療で行うさし歯「レジン前装冠」をセラミックでやりかえ希望の患者さんの例です。
「レジン前装冠」は裏から撮影した写真を見ていただければわかるように、銀歯の上にレジン(プラスチック)を盛ったさし歯で、実質的には銀歯です。
また、歯の長さが隣接の歯と比べて短く、見た目・機能的に劣るため、歯肉の外科処置も含めての治療になりました。
外科処置後の経過も良く、患者さんに満足していただける仕上がりになりました。
詳しい経過を知りたい方は、下記リンクよりブログをご参照ください。
| 治療期間 | 3週間 |
|---|---|
| 来院回数 | 3回 |
| 治療内容 | ジルコニア・セラミック(120,000円) +保険治療費用(虫歯の治療など) |
| メリット | 経年変化で腐食しない 清掃性が良く、歯石や歯垢が付着しにくい |
| デメリット | 保険適用外なので、保険診療に比べて費用が高くなる ジルコニア・セラミックスクラウンに比べ、審美性がやや劣る |
こちらの患者さんは、「奥歯の金属のつめものが気になる」という主訴で来院された方です。
歯の外形(エナメル質)部分が少なく、かみ合わせなどを含め検討した結果、つめ物(インレー)で作り直すよりも、歯の削除量は増えますが、歯全体を覆うさし歯(クラウン)で作り直した方が、トラブル少なく長持ちするだろうという判断で、オール・ジルコニアでお直しする事になりました。
前後の歯との色合わせが難しいオールジルコニア・クラウンですが、はた目にはほぼわからない仕上がりになりました。
また、歯がしみるなどのトラブルもなく、治療後も定期メンテナンスに来院されています。
| 治療期間 | 2週間 |
|---|---|
| 来院回数 | 2回 |
| 治療内容 | オール・ジルコニア・クラウン(100,000円)(2023年現在) |
| メリット | 経年変化で腐食しない 清掃性が良く、歯石や歯垢が付着しにくい |
| デメリット | 保険適用外なので、保険診療に比べて費用が高くなる ジルコニア・セラミックスクラウンに比べ、審美性がやや劣る |
こちらの患者さんは、大きな虫歯で神経の治療が必要な方でした。
神経の治療後の処置は、保険治療では原則銀歯の適応になりますが、白い歯をご希望されましたので、ジルコニア・クラウンをご提案しました。
同じ見た目が白い歯でも、噛む力が強い方や、歯ぎしりが多い方にはレジン(プラスチック)などの素材のものは破折の心配が特につきまといますが、強度のあるジルコニアクラウンは安心しておすすめできます。
前歯ほどの審美性を求めない、との事でしたので、コストと歯の切削量(削る量)を考慮して、オールジルコニア・クラウンを選択されました。
前後の歯との色合わせが難しいオールジルコニア・クラウンですが、はた目にはほぼわからない仕上がりになりました。
| 治療期間 | 2週間 |
|---|---|
| 来院回数 | 3回 ※虫歯治療は除く |
| 治療内容 | オール・ジルコニア・クラウン(100,000円)(2023年現在) |
| メリット | 経年変化で腐食しない 清掃性が良く、歯石や歯垢が付着しにくい |
| デメリット | 保険適用外なので、保険診療に比べて費用が高くなる ジルコニア・セラミックスクラウンに比べ、審美性がやや劣る |
こちらの患者さんも、虫歯の治療後のつめものを金属にしたくないとの理由でセラミック治療をご希望されました。
治療コストと素材の強度を考慮して、小臼歯2本をE-Max・インレー、大臼歯をジルコニア・インレーをご提案しました。
ジルコニアはE-maxに比べて強度は高いですが、自然な色調の再現が難しいので、E-max・インレーとジルコニア・インレーの見た目の違いに不自然さが出ないかが難しいところでしたが、ほぼ違和感なく仕上げることができました。
| 治療期間 | 2週間 |
|---|---|
| 来院回数 | 3回 ※虫歯治療は除く |
| 治療内容 | E-MAX・インレー(50,000円)x2(小臼歯) |
| メリット | 経年変化で腐食しない 清掃性が良く、歯石や歯垢が付着しにくい |
| デメリット | 保険適用外なので、保険診療に比べて費用が高くなる ジルコニア・セラミックスクラウンに比べ、審美性がやや劣る |
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ジルコニアとは、人工ダイヤモンドとも呼ばれる、オーストラリア原産のジルコンという鉱物を精製した素材です。
溶かして固めると透明になりますが、粉の状態から焼き固めると白い塊になります。
輝石としてはサファイヤに次いで硬く、セラミックとしては最も割れにくいので、審美性の高さとかみ合わせに耐えられる強度が求められる、さし歯やつめ物に使用されています。
ジルコニアが登場以前のセラミック治療は、「かけやすい」という通常のセラミックの弱点を補うために、内面(フレーム部分)は金属を使用しており、
・金属アレルギー
・歯の透明感の表現に限界
・さし歯のまわりの歯ぐきが黒くなる
などの問題があるのが悩みでした。
2005年にジルコニアが日本の歯科治療で使われるようになり、徐々に普及しました。
導入当初は「白い金属」と呼ばれるように透明性が低く審美性は今一つだったのですが、現在では改良が重ねられ、非常に透明性が高くなってきています。
歯科治療時にはあまり語られないジルコニアのメリットとして、無味無臭があります。
ステンレスのスプーンやフォーク使った時、缶詰や金属が触れた料理で金属臭を感じたことがある人がいるかもしれません。
これは、金属が酸化作用によって脂質を分解し、金属臭を発生させ味を変化させているせいです。
繊細な味にこだわる料理人の、「お皿の方を舐めると味がするのに、味見に使った金属のスプーンでは、わずかな味の違いががわからなくなってしまう」といった悩みになることもあるそうです。
金属のように錆びたり、プラスチックのように劣化することがありませんので、安心して長く使うことができるうえ、"料理の味を変えない"高品質なカトラリー素材として注目し、ジルコニアの使用にこだわって製造しているメーカーもあります。
ここでは普段患者さんが目にする事のない、クリニックで歯の型取りをしてから、セラミックの⻭のつめ物やさし歯が出来るまでの流れを簡単にご紹介します。
型をとった印象を元に、石膏模型を作ります。
型をとった印象を元に、石膏模型を作ります。
さし歯や入れ歯を作る専門の技工所で、型ど りして作製した模型をスキャニングして、パソコンで歯の
PCでデザインしたデータを元にCAD/CAMという機械でジルコニアなどを削りだして原 型をつくります。
クリニックで撮影した患者さんの歯の明るさ を参考に、専用の筆とインクで何回も塗り重 ねをして、ジルコニアに色を浸透させます。
平日は時間がないという方も安心です。
カラーリングしたジルコニアを、ファーネス という専用の機械で何時間もかけて焼成して完成します。
治療をやり直す際には、歯についた金属のさし歯やつめものを特殊なバーでガリガリ削り取る必要があります。
その際に、金属の切削辺がお口の中に大量に飛び散る他、健康な歯の部分が削れてしまいます。
また、金属を削り取る時の衝撃が原因で歯がしみる症状が出たり、神経の治療が必要になったり、歯が折れて抜歯になってしまう事すらあります。
できるだけ歯を無駄にけずらないよう、やり直し前提での施術は避けていただきたいところです。
セラミック治療は、歯との密着が高いうえ表面が滑沢ですので、金属やプラスチックに比べて、虫歯や歯周病になりづらい、歯を長持ちさせやすい、歯と優しい治療です。